勇気あるホタルととべないホタル
ある夏の夜のことです。小川のほとりにある「ホタルのお宿」から、次々と成長したホタルが飛び立ちました。でも、一匹だけ羽がちぢんで生まれたために飛ぶことが出来ないホタルがいました。そこに、ホタルを取りに来た仲の良い姉と弟が、とべないホタルを捕まえようとします。「あぶない!」身動きできないホタルをかばって、勇気あるホタルが男の子の手の中に…。ホタルと子供たちとのふれあいを通して、やさしさと思いやりの大切さを描いています。
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