鉢かづき姫
14歳になったら「鉢をかぶせよ」との観音様のお告げで、仕方なく鉢をかぶせられた初瀬。母は娘に鉢をかぶせたことを悔いて亡くなってしまいます。その後、父は二度目の奥方を迎えるが、初瀬はその奥方にいじめられ、ついには屋敷を追い出されてしまいます。それでも初瀬はやさしい心を失わず、苦境を乗り越え力強く生きます。いじめと差別の中で、苦境にも負けず、力強く生きた日本の民話「鉢かづき姫」の物語は、今の社会における親子の関係と人権問題を語り合える作品です。
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