若いのに愚痴っぽくハツラツさのかけらもない会社員の主人公と、ソフトな物腰の陰に悪魔のような冷たさを漂わせる謎の紳士。 給料日の夜、馴染みの飲み屋でくだを巻く主人公は不満の矛先を安月給・税金へと向けていきます。「税金なんか無くなっちまえばいいんだ!」と捨てゼリフをはいた瞬間から、彼を取り巻く世界は似て非なるものに一変して…。
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